その不調は冷えからだとしたら

理想の体温は

36・５℃〜37・5℃

ですが

35℃代の方が多く
冷え性で低体温だけど
病気ではないからと放っておくのは
とても体にもお肌にもよくないのです。

低体温は内臓の温度が上がりにくく
抵抗力が弱まり

・風邪をひきやすい

・肩こり

・頭痛

・生理痛

・不眠

・肌荒れ

などの不快を起こし

基礎代謝や免疫力が下がれば
様々な病気が冷え性がもとで
起こりやすくなると言われています。

体が冷えてるな　と自覚がある人
そうでない方も
体を温める生活を是非とも
していただきたいのです。

なんとなく不調、疲れが取れない
夜眠れないなどの悩みをお持ちの方も

更年期のせいだと諦めていた方が
月に1〜2回の和美蒸しと
家での温め生活を心がけ

体調がとても良くなり
お悩みもなくなり
気持ちも前向きになられた方もいます。

温めることは更年期かな？
そんな方にもオススメなのです。

冷えてると
老廃物の排泄も
スムーズにいかなくなるので
毒素が溜まってしまうのです。

辛い不調をそのままにしておくと
お肌にもよくないので
日々の温め生活をオススメします。